グルメ番組に惹かれて…もんじゃは美味しい!

グルメ回顧録、もんじゃの思い出

もんじゃを初めて食べたのは、子供時代でも青春時代でもなく、社会人になって数年が経った頃とかなり遅いデビューで、場所は、嫁さんの母親が昔、夜のバイトで働いていたお店でした。
そこのお店は古くからあるらしく、お店の中もそれなりに年季が入っていて鉄板一つとってみても歴史を感じさせるには十分なものでした。
メニューは豊富で、もちやチーズが入った変わり種から、お肉類が入った定番のものまで、10数種類の中から選べますグルメも納得の品数です。
私は、もちとチーズが入ったものを、嫁さんはシーフードが入ったものをそれぞれ選びました。

種が運ばれてくると、何せ私は初めてなものでして、まったく作り方がわかりません。お店の方の優しい手ほどき?を受けて、何とか作ることができました。
その中で学んだことは、もんじゃはいわゆる土手をしっかりと作ることが重要で、これを適当な感じにしていると、全てが台無しになります。うまく水分を飛ばして、かといってカラカラに渇いてしまうわけでもなく、ほどよい硬さの生地にすることが大事です。
しっとりもっちりとしたのが理想だと思います。それをヘラでこすりながら食べるあの感じは、他の食べ物ではあまりありません。近いかどうかはわかりませんが、カステラの食べるときに、ざらめの下に敷いていあるシートにこびりついたカステラとざらめを指でこすって食べていた子供のころの感覚に似ているなあと妙に懐かしくなりました。
もんじゃ焼き、また食べに行きたいです。